オイリースキン女性の悲劇

今日はオイリースキンの女性の悩みについてです。

私もそれはよ~~~~~~~~く、分かります。

私もとってもオイリースキンだったからです。(最近は年齢的なものもあってそれほどオイリーではありませんが)


日本でオイリースキンの女性がとても可哀想だと思うのは、オイリースキンの女性のためのスキンケア方法がちゃんと知られていないからです。

サロンにいらっしゃるお客様でよくおっしゃられる言葉は

「乾燥しているから脂が出てしまうって言われてるんです。で、保湿が大切で、とにかく保湿しなさいって」

この言葉は生まれ持った肌質と、環境などで引き起こされる肌状態を混同している言葉です。

生まれ持ったオイリースキンの人に、乾燥と皮脂分泌は全く関係ありません。

まだ私が若かった頃(懐かしい)オリーブオイルラインで有名なお化粧品シリーズの、

エクストラバージンオリーブオイルなるものを顔にたっぷりつけて寝ようとしました。

ベットに入って安らかに寝ようとしましたが、

顔がべたついて気持ち悪いったら、

「でもこれで明日の朝は奇麗なもっちり肌になれるんだから我慢しよう!」

でも、相当ギトギト気持ち悪い、

数分後、

うお~~~~って感じでベットから飛び起き、顔を洗いにダッシュ!

すっきりオイルを洗い流した私は、安らかに眠りにつけました。

こういう経験、オイリースキンの方はしたことがあるのではないでしょうか?

世間では、「保湿」「保湿」「保湿」「お肌のカサカサ」「敏感なお肌」そんな言葉で溢れかえっています。

まるで全ての成人女性がそうであるかのように。

中にはとにかく保湿が大事でワセリンでもいいから塗りなさい、などと言う言葉も聞くぐらいです。

確かに、女性の肌は男性の肌よりも皮脂を多く出す傾向にはありません。

また、しっかりとカバーしすぎたファンデーション、オイルクレンジング、さっぱり洗顔、水浸しの化粧水パック、たっぷりクリームなどの日頃のケアで、お肌を乾燥させていきます。

その結果、先ほどのワセリンなどという言葉が出て来ます。

だんだん乾燥してくるので、どんどん保湿剤が重いものになっていくのです。

顔中がオイリーという成人女性はマイノリティーです。(過去の私のように)

世間一般に言われている美容法は殆どが乾燥肌の方をターゲットにしています。(その方法が正しいかそうかは関係なく)

乾燥でお肌がカサカサ、なんとなく女らしい感じがします。

オイリースキンだと、人からケータイ電話を借りて返す時にしっかりとケータイに自分の顔の脂がつい

てしまったり、または気になる素敵な人に何かの拍子で顔を触られようものなら、トキメキどころか、

顔のギトギトを触られた~~っとその事ばかりが頭を廻ってしまうのですから、(全て過去の私)

女らしいなんて言葉とほど遠い感じです。

テレビや雑誌で、「乾燥」「敏感」とはやし立てているので、自分もそうだと思い込み、

とにかく保湿保湿でもっとお肌はギトギト。

毛穴はますます黒々大きくなり、絶対好きな人に顔を近づけることなんてできない!

これがオイリースキンの女性の悲劇です。(可哀想だった私)

オイリースキンのケアはいたってシンプルです。

まず使っている化粧品ラインから油分の入ったものを取り除きます。(クリーム、オイントメント、ぎりぎり乳液も)

クレンジングは、オイル、クリーム、ミルキータイプをやめ、フルーツ酸の入ったものを使います。

保湿をしたければジェル状の保湿剤を選びます。

それだけです。

それだけでお肌は見違えるほど変わります。

オイリースキンに、油分の入ったものは天敵です。

最後に、

お肌は生まれ持った肌と、後天的な肌状態の2つの面を持ち合わせています。

スキンケアを考えるとき、自分の生まれ持った肌は何タイプなのかを知らなければ、正しいスキンケアはできません。

 

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