今日は、光系アンチエイジングトリートメントのお話です。
レーザー、フォト、LEDの違いについて….
光の種類や波長の話ではなく、これらがどうやってアンチエイジング、コラーゲン生成をさせるかのお話です。
レーザー&フォト VS. LEDライト
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、レーザーやフォトは肌の修復作用を利用してコラーゲン生成をさせます。
レーザーやフォトは熱いです。(汗)これらの光を照射された肌は、あれ~火傷しちゃったわ。と勘違いをし、肌を再生しようとし、コラーゲンをせっせと作るのです。
これとは反対にLEDライトは細胞のミトコンドリアに働きかけ、栄養分の運び屋のミトコンドリアの働きを2~10倍にさせます。
たくさん栄養が運ばれてきたコラーゲンを作り出す細胞は、せっせとコラーゲンを生み出します。
レーザーやフォトは肌に炎症が起きるのを避けることはできません。(目に見えて赤くならなくても)
LEDライトは(うちのライトスティムは)炎症を沈めるライトも一緒に発光しています。
炎症は肌老化を早めるひとつの原因と言われていますから、コラーゲン生成と炎症沈下を同時に行うLEDライトは優れものですね。
1回の結果や効果はレーザーやフォトが優れているかも知れません。
ですがLEDライトは副作用の心配がゼロですので、安心して毎日家でも使え、どんなに肌が弱い人でも大丈夫!
またリフティングの効果もより自然かも知れません。
私は、月に1度やここぞ!の前日にフォトフェイシャル、普段はLEDで毎日ケアをしています。
「つづき」を書く活力になります…今日もまたポチっといただけると美咲もっとがんばります。
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