ニキビができる理由はいろいろとありますが、今日は旅行とニキビについてのお話です。 「そういえば….」と思いあたる節のあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか? 楽しいけれど日常から離れることで、なにかとお肌に負担がかかってしまうのが旅行。 毎日するお手入れができないだけでなく、環境の変化、移動に飛行機をつかえば、とても乾燥した状況にお肌はさらさ …
続きを読むニキビができる理由はいろいろとありますが、今日は旅行とニキビについてのお話です。 「そういえば….」と思いあたる節のあるかたもいらっしゃるのではないでしょうか? 楽しいけれど日常から離れることで、なにかとお肌に負担がかかってしまうのが旅行。 毎日するお手入れができないだけでなく、環境の変化、移動に飛行機をつかえば、とても乾燥した状況にお肌はさらさ …
続きを読む今日は敏感肌についてです。 「わたしは敏感肌」 そう思っている女性はいっぱいいると思います。 が、ほんとうの敏感肌は人口の2%としかいないと言われているのをご存知ですか? その2%とはいわゆるアトピー性皮膚炎やその他の肌疾患をわずらって人です。 でも、みなさんの言う「わたし敏感肌」はそうじゃないですよね。 肌がしみやすい、赤くなりやすい、そういういうことだと …
続きを読む今日はセルライトを予防してくれるという食べもの11種類をご紹介♪ 1.パイナップル カリウムとビタミンCが豊富なパイナップル。血液循環をよくしてくれます。バナナもにたような効果が期待できます。♪ 2.水 1日8杯のお水を飲むようにしましょう。水々しいお肌はセルライトを持ちあげ、目立たなくしてくれます。 3.アスパラガス 血管の壁をあつくしてくれます。利尿作用 …
続きを読む海外コスメは日本のものに比べて刺激が強いと思っていらっしゃる方が多いかと思います。 本当にそうでしょうか? 私の個人的な意見ですが、私の経験&私の肌には日本のコスメの方が刺激が強いです。 同じビタミンC20%の美容液でもロンダアリソンのセラムCは使い続けても平気ですが、made in Japan のものはある時から肌がかぶれ出し、使えなくなってしまいました。 …
続きを読む今日は、光系アンチエイジングトリートメントのお話です。 レーザー、フォト、LEDの違いについて…. 光の種類や波長の話ではなく、これらがどうやってアンチエイジング、コラーゲン生成をさせるかのお話です。 レーザー&フォト VS. LEDライト ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、レーザーやフォトは肌の修復作用を利用してコラーゲン生成をさせます。 …
続きを読む今日はコスメの中でとても大切な大切な美容液のお話です。 美容液はその配合成分によって効能が変りますが、今日はアンチエイジング美容液についてのお話です。 ビタミンC、レチノール、ペプチドなど、たくさんのアンチエイジング美容成分があります。 それらが一番高濃度に配合されたのが美容液で、実際に肌を変える力があるのも美容液です。 とてもパワフルな美容液ですが、付けた …
続きを読む化粧品カウンターなどで行われているお肌を診断するスキンチェッカー。 あれって、ホントなの? って、私は思います。 だって、スキンチェッカーで肌診断をした後に言うセリフで 「水分が足りていませんね」 以外の言葉があるんですか? 随分前ですが、私がスキンチェッカーで肌診断をしてもらった時、水分量100%が出ました。 それを見たお姉さんは慌てて、何度か私の肌をチェ …
続きを読むいつも驚かれる、私の「保湿は最低限ギリギリに」 お肌が乾燥する最大の理由は「油分不足」です。 肌表面は毛穴から出る油分と汗とで作られた皮脂膜で覆われています。 皮脂膜は肌の水分蒸発を防ぐという大事な役割をしています。 油分不足で肌が乾燥するなら、油分をたくさん足してあげればいいんじゃないの? と思われるでしょう。 が、 人工的に油分を肌の上に与えてあげると、 …
続きを読む顔のテカり、特にTゾーンのテカりを目の敵のようにしていらっしゃる方も多いかと思いますが、健康なノーマルスキンにテカりはつきものです。 健康な肌は健全な皮脂分泌が行われ、皮脂で表面が覆われています。Tゾーンは皮脂分泌の多い箇所なので時間が経つとテカってきてしまいます。 美容的に、毛穴の見えない肌、テカリのない陶器のような肌が美しいと思われている節がありますが、 …
続きを読むみなさんは、お肌のお手入れで「抗酸化」はしていますか? 「保湿」と「美白」はしていても「抗酸化」まで意識している方はとても少ないのでは? 酸化=さびる お肌の細胞がさびると、どうなるか? 老化します。 お肌だけではなく、体全部そうです。 赤ワインのポリフェノールや大豆に含まれるイソフラボンなどは抗酸化成分としてよく知られていますネ。 健康面では抗酸化の大切さ …
続きを読むお肌のお手入れ方法は年齢、肌質によって変ります。 50代のドライスキンの方のお手入れ方法を10代のニキビ肌の子がマネしてもだめです。 まだ、肌がキレイな人のお手入れ方法をマネしてもだめです。 えーーーーーーーーーーっ!? 言葉が足りませんでした。 マネをするなら自分と同じ肌質で肌のキレイな人のマネをしないとだめです。 ドライスキンの人のお手入れ方法をオイリー …
続きを読む化粧品成分のお話はちょっと一休みして、今日は老けやすい顔とそうでない顔についてのお話です。 昔から『色白は七難隠す』と言われますが、 とんでもない。 『色白は七難見舞われる』が本当のところでしょうか。 1.肌のメラニン色素は紫外線から肌を守る役割をしています。 2.肌老化の90%以上の理由は紫外線だと言われています。 と、言う事は、色白の方が老化しやすいって …
続きを読む化粧水をコットンに染み込ませてお肌をトントン叩くパッティング。 お肌のお手入れの王道みたに思われているかもしれません。 コレ ニキビ&オイリースキンの方がするとニキビ&オイリーが悪化します。 パッティングは皮脂腺を刺激し、もっと油分を出させるマッサージ手法のひとつです。 老化、ドライスキンの方には良いマッサージ効果ですが、ニキビ&オイリースキンの方には逆効果 …
続きを読む今日はお酒とニキビのお話です。 長く私をご存知のお客さまは私のお酒好きをよーーーく分かっていらっしゃるとは思いますので、こんな私が言うのもなんですが….. お酒の飲み過ぎはお肌を乾燥させます。 私も二日酔った日は、全身乾燥しています。 体内のアルコールを分解するのに水分が必要になりますので、お酒を飲んだ後や二日酔った日はとても喉が乾きますよね。 …
続きを読むニキビができる理由はシンプルな時もありますが、いろんな理由が重なりあったりしている時もあります。 お医者さんに行ってもなかなか治らなかったりと、ニキビはとてもやっかいです。 食べ物とニキビが関係ないと言われていた時もありましたが、そんなことは決してありません。 今日はニキビと戦っている時に普段の食事で気をつけた方が良い食べ物2つをご紹介。 1塩分 塩分の取り …
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