NYビューティー・ショー

毎年、春と夏のアメリカ行き。春のニューヨークのビューティー・ショーに行って来ました。

今回は今までで一番時差ボケがなかったせいか、充実した2日間でした。

一昨年のニューヨークのショーは景気の悪さのせいで、随分と寂しい感じでしたが、去年から盛り返しを見せ、今年は大混雑でした!(なんだか嬉しい)

アメリカのエステティックは日本ほどの流行はありませんので、ここ数年でそれほど新しい何かがあるわけではありませんが、、、

ケミカルピール・LED・ペプタイド・ステムセルセラピー・マイクロニードルセラピー・キャビテーション・アイラッシュ・セルライトケア・マイクロカレント など。

ピールとペプタイドがダントツなのはここ数年ずっと続いています。

今回は個々の会社が主催するクラスにたくさん参加しました。

5クラス参加。これも時差ボケが少なく頭がすっきりしていたおかげ?

↓肌についての理論

↓理論の後はデモンストレーションがあるクラスも

今回はピールのクラスを中心に他にLEDのクラスも。

日本のエステティックではまったく浸透していないケミカルピールですが、(←この名前のせい?)

アメリカのピールはまた進化していました。

少し前までは主にピールそれ自体のバラエティや効能が中心でしたが、今回受けたクラスのうち2社で、ピールと一緒にブースターをかけ合わせていました。

ブースターにも酸が入っていて、メインのピールの前後に使うことでよりピールの効果を高めるものです。

または酵素ピールとかけ合わせると、より角質の溜まった肌には効果的です。

そして最後に抗炎症効果のあるクレンジングやマスク、または美容液等と使うことです。

炎症が肌老化を促進させることがここ数年強調されていますが、ピールによる炎症を抑えることで、
ピールを使ったアンチエイジングトリートメントを完璧なものにできます。

アメリカのエステティックではあまり大型の美容機器は日本ほど人気はありません。

トリートメントの中心は化粧品で、化粧品会社は真面目に熱く自社の成分を語ります。

いつまでもサリチル酸にこだわる私ですが、化粧品に0.2%しか配合できない日本と、25%のサリチル酸ピールがエステティックで使用可と法律で守られているアメリカですから、化粧品がなせる技は日本の化粧品とは比べ物になりません。

25%はプロ用ですので州資格を持った人しか使えません。(日本はエステが国家資格になっていないので、化粧品に一般もプロ用も法律で決められた差はありません)

日本の薬事法は化粧品に厳しいのではなく、化粧品として安全に使われる成分の認識がとても遅れているのです。
アメリカの一般の化粧品には2%のサリチル酸が配合できます。
2%のサリチル酸は十分に安全です。
逆にアメリカで配合成分の制限があるグリコール酸、乳酸、そしてハイドロキンなどは、日本の薬事法では未制限です。

日本で美容機器が人気なのは化粧品が効かないからか、または高額な美容機器をエステサロンに売りたい会社が多いからか。。

日本の展示会では人だかりができるようなマシーンのブースには全然人がいないアメリカの展示会。

大型のマシーンは派手かも知れませんが高額なためエステサロンの経営にとって負担で、失敗すると大変なことになります。

個人のオーナーが主流のアメリカのエステサロン。

リスクが少なく、きちんと結果が出る真面目な商品を提供しなければ、プロ用の商材を売っている会社もビジネスを継続できません。

日本では脱毛サロンが潰れてなくなったという話をよく聞きますが、まだエステ業界自体が若く、エステサロンも業者も浮き足立っている感のある日本と、もっと地に足をつけたアメリカのエステティックの違いは、このような展示会からも浮き彫りにされます。

 

 

 

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