雨でも日焼け止めを塗らなくてはいけない理由と日焼け止めの量。

今年の梅雨は凄い雨ですね—-!

私の人生は夏!という程私は夏を愛していますが、今年の夏は仕事に専念しようと思っています。

なので「今年は梅雨が長引く」とか「今年の夏は冷夏」とか言われても平常心を保っていられます。

そうでなければ、そういう言葉に激しい動揺と怒りを感じていたことでしょう。

前置きが長くなりました。

毎日雨ですが、皆さんもちろん毎日日焼け止めをつけていますよね。

私のブログを読んでくださっている方はもう絶対にご存知のはず。

雨の日でも肌老化を進めるUVAは雨雲からサンサンと降り注いでいますので、ちゃんと日焼け止めをしましょう。

さて、今日は「どれくらいの量を付けたら安心?」についてです。

お顔全体には約5g、ティースプーン1杯分をつけましょう。

たっぷりですよね。

日焼け止めはほぼ100%に近いかたちでお肌を紫外線から守ってくれます。

たまに、日やけ止めを塗っても焼ける。

という方がいますが、そういう方は塗り方が悪いんです。

日焼け止めはたっぷりの量を塗る。

塗り直しが必要な時は塗り直す!

この2つを守れば肌は焼けません。

それでも焼ける!という方、使っている日焼け止めとその時の状況を直接美咲に問い合わせて下さいませ。☆

ちなみに、南国での強い日差しに日本の普段使いの日焼け止めでは焼けます。

それは日焼け止め成分が効かないのではなく、日焼け止め成分ではない他のところに原因があります。

日本の日焼け止めでも、大量に塗ってすごく頻繁に塗り直したら焼けないでしょうけど…

 

 

 

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