ニキビができる理由はシンプルな時もありますが、いろんな理由が重なりあったりしている時もあります。
お医者さんに行ってもなかなか治らなかったりと、ニキビはとてもやっかいです。
食べ物とニキビが関係ないと言われていた時もありましたが、そんなことは決してありません。
今日はニキビと戦っている時に普段の食事で気をつけた方が良い食べ物2つをご紹介。
1塩分
塩分の取り過ぎは「むくみ」を引き起こし、肌を乾燥させます。
乾燥はニキビが治る過程を邪魔してしまい、治りが遅くなりますので注意が必要です。
日本食はとかく塩分が多めですので気をつけましょう。
2精製された穀類
一昔前は「脂っこいものを食べるとニキビができる」と信じられていましたが、最近は糖質だと言われています。
血糖値の上昇はインスリンレベルを引き上げ、ニキビができやすくなります。
いわゆる「白い」ごはんやパンではなく、ビタミンBが豊富な「茶色い」玄米やパンに変えると良いです。
ビタミンBはストレスと戦い、ホルモンレベルを調節してくれるビタミンです。
うっかりすると、ついつい取り過ぎてしまう2つ。気をつけましょう。
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