只今、ビューティサイエンス・デイスパでご希望のお客さまに行っております、無料ウッズランプスキンチェックのご紹介です。
ウッズランプとはブラックライトを使ってお肌を分析するランプです。
メイクを落とした後、お部屋を暗くしてライトをあてるとお肌の状態によってさまざまな色が浮き上がります。
青・・・健康なお肌
白・・・角質
うす紫・・・乾燥している部分（肌表面）
こい紫・・・敏感な部分（肌が薄く、水分が足りていない）
茶色・・・シミ
オレンジ・・・皮脂
黄色・・・ニキビやコメド
ビューティサイエンス・デイスパのフェイシャルは、必ずフェイシャル前に「マグニファイランプ（拡大鏡）」を使ってお肌を分析しますが、ウッズランプはマグニファイランプでは見えない、お肌の分析をすることができます。
お客さまも鏡を持ってウッズランプで照らされた自分の顔を確認できますので、恐ろしいような興味津々のような。。。。
オールカスタムメイドのフェイシャルを行わせていただいております、ビューティサイエンス・デイスパのフェイシャルのスタートに欠かせないのが、お肌の分析です。
お客さまのお肌の分析を間違うと、フェイシャルに使う粧材やマシーンの選択を間違ってしまいますので、お肌の分析は何よりも大切な作業になります。
殆どのお客さまが本当のご自分のお肌の状態を認識しておられません。
自分が、乾燥肌なのかオイリー肌なのか。
間違った自分のお肌の認識を持っていると、間違ったコスメを使ってしまいます。
ドライスキンでストレスやホルモンバランスのせいでできているフェイスラインのニキビのために、自分はオイリースキンだと思い、ティーンエージャー用のニキビ用コスメを使って、ものすごく肌が乾燥した。
などの例はとてもよくあります。
また、この時に肌が赤くなったので、（当たり前なのですが）「私は敏感肌だ！」と思い込み、それ以後アンチエイジング用も含め、敏感肌用のものしか使わない。
これも、非常によくあることです。
どうでしょうか？
この文章を読んでいる方で、思い当たる節がある方が結構いらっしゃるのではないでしょうか？
本当の「敏感肌」は人口の２％程しか居ないと言われています。
女性の心理から自分の肌は「頑丈です」って言うよりも、「敏感です」という方が気分がいいのですが、「敏感肌」は決してよいことではありません。
今のコスメはとても進んでいますが、アンチエイジングの代表成分であるレチノール（シワ取りクリームなどとしてよく配合されています）は意外と刺激がありますので、弱々しい敏感肌には向きません。
健康な体だとステーキから天ぷら、スパイシーなエスニック料理まで何でもOKですが、病気をしているときは消化に良いおかゆなどしか食べれません。
お肌もこれと同じです。
健康で元気でいろんな栄養クリームをどんどん使える肌と、ひ弱なためにあまり栄養分が入っていないクリームを少量しか使えない肌、どちらが若々しいキレイなお肌になることができるでしょうか？
「私は敏感肌で。。。」
ズバリ、多分あなたの肌は敏感肌ではありません。
多分あなたは普段、敏感肌用の化粧水をた～～～ぷりつけ、（もしかしてローションパックもして）その後、こってりしたクリームをた～～ぷりつけてますか？
でないと、お肌が乾燥してつっぱって仕方なかったりするんですよね。
だって、敏感肌なので。。。
あなたは自分で自分のお肌を敏感にしています。
敏感にして老化を加速させています。
まずはあなたの本当の肌質と、今のお肌の状態を知りましょう！
ウッズランプお肌チェックをご希望のお客さま、ご来店時やご予約時にお問い合わせくださいませ。
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